平成19年 12月5日 更新
●●●フコイダンによる癌治療のメカニズム
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「フコイダン」の医学的なメカニズムに関しては、まだ判明していない部分が多く、現在研究が進められている段階です。
しかし、臨床では、数多くの報告が挙がっています。
今、「フコイダン」の作用の中で一般的な学説は、
癌細胞をアポトーシスすることにより、癌が改善するという理論です。
人間の身体は、約60兆個の細胞でできています。
そしてその細胞は新陳代謝によって新しい細胞ができ、
古い細胞が死んでいくことにより、常に入れ替わり60兆個が
保たれている訳です。
このように細胞が自ら死を選んで死んでいく現象のことをアポトーシス現象
と言います。これは、おたまじゃくしの尻尾がなくなったり、
母体内の胎児の手に水かき
があっても生まれたときにはなくなっているなどの現象と同じです。
しかし、身体には死ななくなった細胞が増殖することがあります。
これが癌細胞です。癌細胞は増えるしかないのです。
ですから増えて、転移したりして、身体を侵していくのです。
と言うことは、がん細胞は正常細胞の様にアポトーシス、
つまり自ら死を選んで死んでいけば何ら恐くないということになります。
実は、癌細胞を自殺に追い込む物質、それが「フコイダン」と言われています。癌が、自ら死を選んで死んでいく訳ですから、本来考えられない現象です。
この現象は、血液検査などを診るとLDH,腫瘍マーカーなどの数値が
一ヵ月後の検査でも確実に変化していますので、
癌細胞に何らかの作用をしていることは確かですが、矛盾はすこしの残ります。 |
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●●●癌のアポトーシス現象 ●●●
この「フコイダン」のアポトーシスに似た現象については、第55回日本癌学会、第69回日本癌学会において「コンブ由来フコイダン及びその酵素分解物により誘導されたヒト胃癌と結腸癌細胞株のアポトーシス」という論文でその作用が発表されています。
また、その他「第18回糖鎖シンポジウム」「第69回日本生化学会大会」などの学会でも数多くの発表がなされています。
この様な「フコイダン」の論文は、日本国内だけではなく海外、特にアメリカにおいてはかなりの注目を浴びています。
事実「フコイダン」の認知度は、日本国内よりもアメリカの方が高い結果となっております。
それは、アメリカには日本の約7倍の癌患者が存在するという背景や、全ての治療自体が保険診療と自由診療が約半分半分であり、良いものは良いと認め、すぐに取り入れようとする国民性、また、何でも医師任せにせず、自分で治すという土壌がある国だからだと考えられます。
この「フコイダン」は、日本よりもアメリカにおいて、先にポピュラーになる可能性があると考えられます。
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